#7 服従型Sの特徴
●服従型Sは相手の望みをかなえるために自ら動く
●会話例

踊り子 「近頃、夜、誰も誘ってくれないの。一人で寂しくて……
そういえば、近くに新しい酒場ができたらしいですね」

海賊 「おう! じゃあ、今晩そこに飲みに行くか!」

踊り子 「ええ! 楽しみ!」

服従型Sは支配型Mのちょうど裏返しとなります。
海賊は踊り子が誘ってほしそうだ、ということをその発言から察して、自分の方からレストランに誘いました。これは相手の望みをかなえるために動いていますから、服従的です。そして、自分の望みでないとはいえ、自分の方から能動的に誘っているのでS的です。
したがって、海賊の発言は服従型Sといえます。
このように、相手の望みを察して、それをかなえるために自ら能動的に動くコミュニケーションパターンが服従型Sです。
相手の望みを察してそれをかなえようと動く
相手を喜ばせるようなことを自ら行う
相手の役に立とうと自ら動く

これらの行動が服従型Sの代表的なコミュニケーションパターンとなります。
服従型Sに対応するキャラクター

ハード服従型S(乳母)

ソフト服従型S(海賊)
8分類ではこの二つのタイプが支配型Mのコミュニケーションパターンを表しています。


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