#6 支配型Mの特徴
支配型Mは相手に期待する
●会話例5

踊り子 「近頃、夜、誰も誘ってくれないの。一人で寂しくて……
そういえば、近くに新しい酒場ができたらしいですね」

海賊 「おう! じゃあ、今晩そこに飲みに行くか!」

踊り子 「ええ! 楽しみ!」

支配型Mというのはどのようなものになるでしょうか?
この会話において踊り子は海賊の方から誘ってくれることを望んでいます。
そして、誘われやすくなるように「一人で寂しい」だとか「新しい酒場ができた」ということを伝えています。これは直接は誘っていませんが、自分の望みに近づくための発言と考えられますので支配的です。
そして、自らは誘うことなく、相手から誘われて受動的にOKした形になっています。ですから、M的だといえます。
このように、間接的に自分の望みや情報を伝えて、相手の方から自然と自分の望みをかなえてくれるような状況を作り出すコミュニケーションパターンが支配型Mです。
相手にそれとなく自分の望みや情報を伝える
相手に期待する
自分の望んでいるものを相手から受け取る

これらの行動が支配型Mの代表的なコミュニケーションパターンとなります。
私の望みを察してかなえてね、という「察してコミュニケーション」が支配型Mの際立った特徴です。
支配型Mに対応するキャラクター

ハード支配型M(姫)

ソフト支配型M(踊り子)
8分類ではこの二つのタイプが支配型Mのコミュニケーションパターンを表しています。


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